ヘキサイトの遊び方
ヘキサイトのルール
3) 得点と減点
ヘキサイトとは
■ヘキサイトとは
『HEXCITE』は『ヘキサイト』と読みます。「HEXAGON」(六角形)と「EXCITE」(エキサイト)の合成語です。小学生にもわかる単純な図形を使用した非常に簡単なルールのボードゲームです。古来からの「将棋」「囲碁」「チェス」など、広く親しまれるボードゲームとは、ひと味異なる趣向ですが、これらと比肩しうる深みのあるゲームです。
■ヘキサイトの特徴
・シンプルな構造
小さな三角形をベースに、その集合体で形づくられるおなじみの図形だけを使用します。
・やさしいルール
図形を接して置いていくだけです。
・奥が深い
習熟してくると、かなり高度な対戦となります。相手とのかけひきにより二転三転の緊迫した競り合いを生み出します。
・幅広い対象プレイヤー
小学生レベルから高齢者まで、対象の年齢層は幼児をのぞくすべての年齢層が楽しめます。また、男女を問わず対戦できるのも特徴として挙げられます。
・短時間で遊べる
勉強や仕事の合間の数分で一勝負、といった手軽さも特徴のひとつです。
ヘキサイトのルール
1) 持ち駒
六角形、三角形(大)、ひし形(大)、台形(大)、三角形(小)、ひし形(小)、台形(小)の7種類の駒を使用します。
2) 駒の置き方
<初手の置き方>※詰め問題では、この項は関係ありません。
1手目は、必ず盤面中央の六角形の内側に駒を置きます。その際に、六角形の6つの辺いずれかに置く駒の辺を合わせて(接して)置かなければなりません。六角形の辺に接した辺の数×5点が得点になります。置く駒は自由(任意)です。下図の例を参照してください。

<2手目以降の置き方>※詰め問題では、この項から参考にしてください。
プレイヤーは交互に(3人以上の場合は順に)任意の駒を盤面に置いて得点をあげていきます。2手目以降は、すでに盤面に置かれている駒に接して置かなければなりません。駒を置くことができない場合は「パス」となり相手の手番になります。下図の例を参照してください。


上図のように、持ち駒の1辺または複数の辺をすでに置かれている駒に接して置きます。そのとき、下図のように、盤の駒に対し、置こうとする駒が接するすべての辺で一部が接していない場合は置けません。

なお、下図のように盤面上の複数の駒にまたがっていても、置く駒の辺は全体が接していますので置くことができます。

3) 得点と減点
■得点
盤面に持ち駒を置く事により得点します。また、特定のゾーンを埋めることによってボーナスポイントを得ることができます。
・通常得点
駒を置いたときに接した1辺につき5点が得点されます。より多くの辺が接していれば高い得点となります。

得点は自分が置こうとする駒が何辺接したかによるもので、盤面上の駒の辺の数とは無関係です。

・ボーナス得点
ボーナスゾーンは10点と30点が用意されています。ボーナスポイントはこのボーナスゾーンを最後に埋め尽くしたプレイヤーの得点として通常得点に加算して与えられます。

■ボーナスゾーン
「ヘキサイト」では、盤面中央の六角形を囲んでいる6つの六角形はボーナスゾーンです。
ボーナス得点は通常得点にプラスされてもらえます。
■減点
両プレイヤーの持ち駒がなくなるか、どちらも盤面に駒を置くことができなくなるとゲームが終了です。このとき、余り駒が減点の対象となり、駒の大きさに関係なく1辺につき5点が減点されます。
-15点 : 三角形(小)、三角形(大)
-20点 : 台形(小)、台形(大)、ひし形(小)、ひし形(大)
-30点 : 六角形
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